アナログ電話回線だけでなく ブロードバンド回線や企業内LANにも接続することができ、「手軽に」 「いつでも」 「どこでも」 高音質な音声会議を実現するテレミーティングターミナル
Voicepoint IP とは? ~製品コンセプト~
アナログ電話回線またはIPネットワークにて、2地点の遠隔地を結び複数人の音声会議を実現する装置です。
Voicepoint IP でハンズフリーの音声会議を行うことにより、時間の有効利用による業務の効率アップや出張費・交通費の経費を削減することが期待できます。
主な特長/セールスポイント
- システム環境に合わせ柔軟に対応
アナログ電話回線とIPネットワークの2つのインタフェースを標準装備しており、ご使用になるシステム環境に合わせて、柔軟に対応することが可能です。
- VoIP通信により通信コストを削減
IPネットワークを使用した音声会議では、電話回線のように従量課金での通信コストが削減でき、また広帯域音声(7kHZ帯域)に対応した高品質での会議をを行うことができます。
- オプションを組み合わせることで、より快適な会議環境を提供
さまざまなオプションを組み合わせることができます。→ 製品概要 ページへ
例えば、PBX(構内電話交換機)を介したデジタル電話回線や固定電話のない場所でも音声会議も可能となります。
- Voicepoint IPは、UNIVERGE Certified製品 となりました。
NEC SV7000シリーズとのSIP連携により、内線電話番号で運用できます。

※但し、システム構成により接続できない場合もございます。
接続確認構成は、UNIVERGE Voicepoint IP 紹介ページをご参照ください。
基本用途
Voicepoint IP を使用した地点では、複数人 が音声会議に参加できます。
使用状況・環境によりますが、本体集音範囲1mm程度/5、6人程度の会議に適しています。
3地点以上を結ぶ“多地点音声会議”を行うには?
⇒【 電話回線の場合 】
電話回線用の多地点接続装置(MCU=Multi Control Unit)をご利用頂くか、電話会議を提供する会社の電話会議サービスをご利用頂く必要があります。
⇒【 IPネットワークの場合 】
オプションの「VoIP多地点対応アップグレードキット」 を追加すると、最大4地点のVoIP多地点音声会議が行うことができます。
標準対応回線
アナログ電話回線とIPネットワークの2つのインタフェースを標準装備しております。
- アナログ電話回線


- 会社の電話回線でお使いになる場合
企業の電話機回線は、通常、 PBX(構内電話交換機)を用いて電話回線が整備されています。 その場合、電話回線が家庭で使用できる電話機が使えるような『アナログ電話回線』と、いわゆるデジタル電話機(多機能電話機/ビジネスフォン)を使用し内線電話機能が使えるような『デジタル電話回線』に分かれます。VoicePoint IP は、オプションの「HAND SET INF」を利用すると『デジタル電話回線』でもご利用頂けます。
お使いの回線がどちらであるかは、電話回線を管理されてるご担当部署にご確認願います。
- IPネットワーク


- VoIP通信とは・・・?
VoIP(=Voice over Internet Protocol)とは、音声をデジタルデーター化し、TCP/IPネットワークを使って送受信する技術です。具体的には、Voicepoint IP では、IPアドレスを入力して通信するようになります。
- VoIP通信は、ご利用いただくIPネットワーク環境・品質に依存します。
データをデジタル化した通信とは異なりますので、WEBの閲覧、E-mailの送受信などができる環境でも、ファイヤーウォールやNAPTなどの問題でVoIP通信ができない場合があります。
詳しくは、「IP回線接続解説」(PDF)をご参照いただき、お客様のご環境をご確認ください。
★詳しい設置方法/接続方法は、取扱説明書を参照の上、お使いください。→ ドキュメント ページへ
の紹介
“アナログ電話回線”専用音声会議装置には Voicepoint S もあります。
但し、Voicepoint S では「外部マイク」以外のオプションは使えませんのでご注意ください。
→ VoicePoint シリーズ比較一覧